学習サポートが乏しい

自己管理ができる人でなければ四年間で卒業をするのは難しい

通信制大学は、入学金や授業料、施設利用料などの費用が安いという魅力があるものの、学習サポートが乏しいため、思い通りに学習を進められない人も珍しくありません。特に、過去に通学制の大学や専門学校などで学んだことがない人は、レポートや期末試験の準備をするのに時間が掛かることがあり、仕事帰りの時間や休日をフル活用する必要があります。また、日頃から勉強をする習慣がない人は、どうやって学習を始めれば良いか分からないこともあるため注意が必要です。こうしたトラブルに悩まされないためには、メールや郵便などで学習支援の窓口や教員に相談できるシステムがある通信制大学を探したり、全国の同じような立場の学生とネット上で交流したりすることが大事です。

理系科目はテキストを読んだだけでは把握しにくいこともある

通信制大学で機械や電気、化学など理系科目を履修する場合には、テキストを読んだだけでは全体像が把握しにくいことがあり、単位が取れるまでに長い時間が掛かるという問題点があります。たとえば、中高生の時に文系を専門に学習した人は、理系科目の初歩の段階からつまづいてしまうこともあるため、テキスト学習ばかりでなく、メディア授業やスクーリングなどの学習方法を選べる通信制大学に入学をすることがおすすめです。また、社会人の学生の受け入れに力を入れている通信制大学の中には、夏休みや冬休みなどの長期の休暇の際に、大学内の研究室や実習室などを開放しているところもあり、自宅学習よりも効果的に学習を進めることが可能です。

すでに大学を卒業しているが国語の教職課程の履修をしたい場合や、他の教科の教員免許をすでに取得しているが国語の教員免許を取得したい場合などは、国語の教員免許を通信で取得することが可能です